”ビジネス英語” 強化システム

日本人のビジネス英語学習の写真。

ビジネス英語を強化したい貴方

ビジネス英語” を 自習し・現場で活用できる システムです。
システムに沿った “英語コーチング” も ご提供いたします。

⇒ 全レベル対応。 ⇒ 全分野 対応。
⇒ 画期的 プレゼンテーション英語。
学ぶにも・実用にも最適です。

3要素の 詳細は 下記にあります。

どのスクールに通おうとも、最後に貴方の英語力を決めるのは、貴方の自己訓練です。
つまり 貴方なりの自己訓練システムが必要です。
そのシステムは各個人のレベルが異なり・変動するので  全レベル 対応(初級 ~ 上級)となっています。
英会話 – 発音 – 英作文 – 読解 はつながって必要なので 全分野 の 訓練 が 可能 です。
どのような 訓練 も システム も 現場で使用してこそ 意味があります。システムは 発音・英文作成 の 理解も それを実用にする方法も包含しています。英文レターの作成補助Tool、英文プレゼンテーションの作成 方法もあります。このシステムは 貴方の現場において 極めて実用的なものです。
システムには 8週間の学習計画 があり、無料 Video教材の宿題が装備されています。
また 訓練の要所に 項目の要点を説明した 無料 Videoが配備され、自習を支援します。
システムの購入者には 50分の無料Coaching (1回) が 可能ですので トレーニング方法を確認できます。
それ以上の “英語コーチング” をお求めの方には、別途 有料の Webinar があります。
ご興味のある方は 今すぐ 無料体験して下さい。

米国ベクテル社とお台場G1街区を開発。
(米国企業とお台場G1街区を開発。提案書・契約交渉担当。)

よくある質問  購入ボタン  Package

プレゼン  7つの要点  

「自分の ビジネス英語に 満足できない」 のは「広い分野での 本質の理解」 が 不足しているからです。  
幅広い・本質の理解 とは どのようなものでしょうか?  
1) 日本語と比べた英語の特質  
 仕組み・性格・発音: 特に 英語の性格は 当社だけの内容ですが、日本人の弱点を克服するのに必須です。  
2) ビジネスの基本  
 先ずは 貴方が従事する仕事の知識ですが、これは 皆さんご自身で身につけて下さい。  
 一般の基本は:ビジネスの目的 (顧客の創造)、3次元定義法、経済の基本 等々です。  
3) 学習法の基本。  
 理解と訓練のバランス、Input と Outputのバランス、AI活用 等々、です。 

これらの問題を 同時に 解決するのが 「ビジネス英語強化システム 」 です。30年を超えるビジネス経験から抽出したもので 現場でも役立ちます。  
英語を 効果的・効率的 に 身につけて 世界で大活躍し 貴方 も 日本も 豊かになりましょう。

ビジネス英語 強化システムは 「変わらない英語の特質」 + 「最新のAI Technology」 + 「最新の話題」 を採用しています。時代と共に Update して行くので 貴方は 1回購入すれば 生涯使用できます。
内容構成 は 以下の通りです。
テキスト1 
 1) ビジネス英語強化   Toolの準備。   2) 英語のInput と Output _ 英会話・Reading。
 3) 日本語 vs 英語の性格。_ _ _ _ _ _ 4) 発音 と アクセント。
 5) 日本語と英語の「仕組」の基礎。
テキスト2
 6) 簡潔で論理的な英文を作る。_ _ _  7) ビジネス定義の拡張 と 応用。
 8) レターの 技術。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _9) レターの作成事例。
10) プレゼンの 技術。
テキスト3   11) プレゼンの 原稿 作成例。
テキスト4   12) プレゼン 完成版 
Cyberspaceの発達があります。紙媒体では 英作文、英文法 など一分野だけで厚手の本になり、4分野の合体はできません。Cyberspaceでは Internet Resourceにあるdata、音声、AI Toolも組合せてこれまでにない教材を作成できますし、4技能+プレゼンなども可能になります。
もう一点は、発音や英文について 日本語と対比した英語の特質を抽出できたので、読む・書く・会話などについて共通の視点で分析できる素地ができた事があります。
聴く・読む・文法を理解するなど Inputの訓練は比較的 容易ですが、書く・話す・発音 など Outputの訓練は 判定が難しいものです。かっては、良い英文・良いSpeechと言われるものをマネして 書く・音読する 程度でした。現在は 英文音読 や 音声文字起こしのアプリの精度が上昇しており、方法の詳細は 英語強化システムの中で紹介しますが、かなりのレベルで訓練できます。この訓練がないと Native Speakersの教師と話しても上達は遅く、この訓練をすれば 実際の仕事の相手との会話だけでも大きく進歩します。
Google Meet あるいは Zoom を使用します。有料 も 有料も同じです。 Skypeは使用しません。
無料 ”英語コーチング” で、自分のレベルを知り、自分にあったセルフトレーニング法を知って下さい。

システムに学習計画(案)があるので、それに沿って開始して下さい。途中で中断しても、別の項目から再度取り組んで下さい。リラックスして「習うより慣れよ」という気持を持つことです。
さらに ガイドを望まれる場合は 有料の”英語コーチング”に進んで下さい。

発音、英語の仕組・性格、プレゼンの作成法 などを理解する場面ではスマホでも問題ありません。音声つきの英文を反復練習することもスマホで可能です。英文を作成する、興味ある英文をコピーして和訳したり、音読したりする場面では作業が伴いますのでPCの利用をお勧めします。 
無料 オンライン “英語コーチング” では、画面共有などの作業は当社が主体ですので生徒様がスマホ でも対応できます。
システム購入後の 有料 オンライン “英語コーチング” では 生徒様側からも 画面共有や英文コピーの作業が発生するので PCで受講下さい。

役立ちます。文章の作り方、レターの作成など すぐに役立ちますし、プレゼンの用語集、アクセントのルール集、発音に関するPhonics表もあります。文法の要点を確認する辞書としても使えます。 
初心者の対応もあります。英語は中学校3年生卒業レベルからであれば使用可能です。但し ご自身の仕事の ビジネス知識は必要です。
英語の 初心者の場合はシステムにある 学習計画(案)とは異なったメニューを組む必要がありますので 無料Online Coaching で ご相談下さい。 

次の プランをご用意しています。
 ビジネス英語強化システム 購入: 44,000円(税込)
必要であれば オンライン “英語コーチング” も提供いたします。
 ビジネス基礎 (英語4技能)  8回2ヶ月 : 44,000円(税込)
 ビジネス総合 (プレゼンまで) 12回3ヶ月 : 66,000円(税込)

Package Type (ビジネス英語強化システム + オンライン “英語コーチング”) の場合:
 ビジネス基礎 (英語4技能)  8回2ヶ月 : 75,000円(税込)
 _ _ _ _ _ _ _(比較他社事例 ⇒ 2ヶ月 380,000円)
 ビジネス総合 (プレゼンまで) 12回3ヶ月 : 102,000円(税込)
 _ _ _ _ _ _ _(比較他社事例 ⇒ 3ヶ月 544,500円)
他社と比べると 費用は 約 5分の1になります。
1) 生涯コストの手法を 採用しています。ビジネス英語強化システムは AI技術や 時代の話題と共にUpdateされます。
  システム購入のみでも、学習計画案にそったセルフトレーニングをすれば、生涯44,000 円だけで、十分な成果があります。
  システムを ビジネスの現場で「強化スーツ」の様に使い 仕事をしながらビジネス英語力を 高めることができます。
2) Coaching Webinarについては、無駄な固定費を徹底削減しています。
  当社のコストは顧客のビジネス英語力を向上させるためだけのものです。
    他社の場合、教科書は別売となるケースが多いのですが、当社はビジネス英語強化システム以外に教材は必要ありませんので、
    他社価格と比較以上の差があります。
    一例:ビジネス基礎   8回2ヶ月 : 75,000円(税込)
    (他社事例 :2ヶ月 380,000円の 5分の1 以下。)


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ご購入は この ボタンからお願いいたします。

     ↓
 

システム購入後の “英語コーチング” は
無料(50分 1回)or 有料 (8回・12回) 共に システムの中の ボタンから お申込み下さい。
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Package Type (強化システム +“英語コーチング” 有料) の お申込み。

有明 Biofuel国際会議 を企画、MCをつとめた。MC

有明 Biofuel国際会議 MC

2つのメニューがあります。

ビジネス英語強化システム+ “英語コーチング”( 週1回・55分 x 8週)
ビジネス英語の基礎と応用を学びます。
コース料金は7万5千円で、教材:ビジネス英語強化システム の代金を含んでいます。
受講者のレベル と 必要性に 応じて Syllabus を調整します。

中級者の学習案 (例)

1.英語の仕組
2.英会話の訓練
3.英語の性格1, 2, 3
4.発音とアクセント
5.中級ビジネス会話
6.簡潔で論理的な英文を作る 1
7.上級ビジネス会話・法律用語
8.簡潔で論理的な英文を作る 2
ビジネス英語強化システム + “英語コーチング”( 週1回・55分 x 12週)
ビジネス英語の「基礎・応用」「レター・プレゼン」の総合コースです。
コース料金は10万2千円で、教材:ビジネス英語強化システム の代金を含んでいます。
受講者のレベル と 必要性に 応じて Syllabus を調整します。

中級者の学習案 (例)
(プレゼン授業は、パワーポイントの使い方ではなく 構成・Storyの作り方の授業です。)

1.英語の仕組
2.英会話の訓練
3.英語の性格1, 2, 3 
4.発音とアクセント
5.中級ビジネス会話
6.簡潔で論理的な英文を作る 1
7.上級ビジネス会話・法律用語
8.簡潔で論理的な英文を作る 2
9.事業定義の応用 / レター作成
10.プレゼン 作成1: 定義 / Story
11.プレゼン 作成2: 原稿作成
12.プレゼンテーション の まとめ

下記の 予約ボタン から 予約サイトに進み メニュー を 選択して下さい。
お申込み完了後 ビジネス英語 強化システム を 送付申しあげます。

アアカウントをおもちでない方は「こちら」をClick ⇒
(姓名・メール・PW)「登録する」⇒ (希望メニューを) 「選択する」
(希望日時) ◎ ⇒ 電話番号 ⇒ お支払い情報へ進む ⇒ 内容を確認する ⇒
回数券 ✓ ⇒ 「購入する」 ⇒ 「購入する」 ⇒ クレジットカード情報

 

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プレゼンテーション英語 (事例と経緯) 

Botswana PV 国家事業を形成した。

Botswana PV 国家事業形成(Image)

アコ
ボツワナで太陽光事業を開拓すると決意したのは、ヨハネスブルグの取引先・日本企業から太陽光パネルが売れていると聞いたからです。
当時 隣国のボツワナは 石炭資源はあるが、発電所がなく電力不足に悩まされているのを知っていました
そこで、ボツワナ水・資源省の次官にアポをとり話にいくことにしたのですが、どのようにプレゼンするか考えていました。その時 ある海外放送を見ていた時に、日本人には米国式のプレゼン・ストーリーとはリズムが違うストーリーの作り方があることに気づきました。
時間がなく、プレゼン資料はお粗末なものでしたが、顧客は私のストーリーには飛びついてきました。30分もない面談で、顧客はボツワナ政府が案件を表明するレターを提出することに合意したのです。
顧客の心を動かすのは、顧客のニーズをつく ストーリーです。

ERIA(Economic Research Institute for ASEAN and East Asia)に出向している時にタイのASEAN+3の会議にパネリストとして参加する事になりました。
会議のテーマは ASEAN Connectivity でした。
聴衆の Needsは ASEANの連結性をどう高めるか、その経済効果をどう評価するかを知ることでした。
私の プレゼンは他国のパネリストを圧倒し、聴衆から支持を得て、日本の外務省の方からも、他国の研究者からも過分の賛辞をいただきました。
ERIAの持つGeographical Simulation Model の分析 は 非常に印象的・魅力的だったのです。
聴衆の心をつかむのは、聴衆のニーズを満たす 印象的な情報を提供することです。

その後、プレゼンテーションの作成法の定式化を検討し、完成したものをビジネス英語強化システムに収めました。


定式化した方法は レター と プレゼンテーション の 作成に応用できるので、その両者をビジネス英語強化システムに収めてあります。
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7つの要点
ビジネス英語を強化システムは 強化スーツが貴方を強化するように 貴方の英語力を強化します。
英語強化システム は AIを活用します。

ビジネス英語強化システム は AIを活用。

1) 日本人が英語を学ぶ場合の難しさは 以下です:
 ① 単語・発音・聴き取り・会話・文法・作文 など 範囲が膨大で圧倒される。
 ② 長期間 学習しても思うように会話や作文できず効率が悪い。
 ③ 民間 教育では 英語の4技能「読む 聞く 書く 話す」が細分化され効率が悪い。
  英会話、発音、英文法、英作文 等夫々に高い金額を払う必要がある。
 
2) 英語を学ぶ方法は一つです。
 理解としては、日本語と英語を よく比較するということです。
 例えば、発音については、日本語は整理されており、英語は例外が非常に多いと分ります。
 音が 整理された日本語で育った日本人が 英語の発音に苦労するのは当然なのです。

 訓練としては 良い英文を読み・音声を聴く というInputを行う。
 次に、自分で正しい英文を作り、正しく発音できるようにOutputを確認する。
 音読 は Input と Output を つなぐ訓練です。
 Inputが先で 次にOutputです。これを短い英文から長い英文まで繰返し 英会話が安定します。

3) Outputの前にInputなのですが、ここで 今までの英語教育には 重要な要素 が抜けています。
 それは日本語と異なる「英語の性格を知る」ということです。
 言語には、文法とは別に「言語の性格」があります。
 日本語の性格の一例は、英語と比べて「人間関係」を詳しく述べたがる点にあります。
 英語の性格の一例は、日本語と比べて「名詞の数」を詳しく述べる点があります。
 英語の性格は他にもあり、これを理解しておかないと達意の英文になりません。
 English Grammarに「日本語と比較した英語の性格」の項目はないので、これまで 教える人がいませんでした。

4) 「英語強化システム」は、文法・発音・言語の性格について、日本語・英語の対比を徹底しています。日本人は「日本語で考える」ので、日本語と比較すると強く記憶に残り、上達も早くなります。
 民間の英語教育でNative Speakersの授業が強調されますが、外国人教師の中で日本語との比較で英語を教えることのできる教師は少数でしょう。

5) 文法でも、発音でも、言語の性格でも「英語と日本語の根本的な相違点」を認識すれば、後はPC や AI Toolを利用して、一生涯 自習・向上し、実際に活用できます。
 「英語強化システム」 を使えば、英会話、発音、英文法、英作文 等々英語の4技能「読む 聞く 書く 話す」を、One-Stop で学ぶことができ 効率が良くなります。

6) 英語強化システムはInputの内容重視です。
 顧客 と話す場合、顧客 を引きつけるのは、結局あなたの 話の中身です。
 Output(話しの中身)を充実させるのは、Inputの中身です。
 ビジネス英語強化システムでは ビジネスの定義法、ビジネス法律用語、GDPの基本などを教材に加え、Input内容の充実に配慮しており、あなたの発言内容が向上する一助となります。

7) 英語強化システムは一生使うことができます。英語強化システムはHTMLで記述されたOriginal教材で、Internet上のResourceを活用しOne-Stopであるが故に効率がよく、かつ時代にあわせて成長します。ですから一度購入いただければ、貴方の一生涯にわたり現場で使用できるのです。


皆さんが 英語を効率的・効果的に身につけ、世界で大活躍されて 貴方も 日本も豊かになる事を ご祈念申しあげます。

ミンASEAN事務総長とのご面談。

ミンASEAN事務総長と

 

2) 日本人 向けに特化した 学習システムです。
(以下の説明は要点を示すので、詳細は横の+マークをClickして下さい。)

日本人の場合、中学校から大学まで10年間の授業時間は720時間程度です。その前後に1時間ずつ予習・復習をする学生でも2,160時間。
英語国民の子供は1日8時間英語に接すると、1年間で2,920時間。すでに日本人の10年間の学習時間を凌駕しています。
英語国民の6歳の子供は3歳~6歳でこの4倍になりますから、10年間学習した日本人よりはるかに上達します。
日本人が10年学習しても英語ができないと言いますが、英語に接する時間が全く違うのです。 
英語国民の子供は 音声 listeningから英語を学び始め、発音や文の仕組は経験から学びます。
外国語として英語を学ぶ日本人は、文の仕組みや発音の理論を学び、意識的な訓練を繰り返して、習得の時間を短くします。
文の仕組などを理論的に学ぶために、目に見える文章を相手にreadingから開始します。
但し 英語に接する時間量がまるで違うので“ネイティブ”みたいになりたいという執着は捨てましょう。 

3) 学習に必要な理論と訓練を 提供するシステムです。

 

 

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